天秤座木星時代は・・・
2005年 10月 01日
私にとって天秤座木星時代は
桝野浩一さんの短歌でいうなら
この夢をあきらめるのに必要な「あと一年」を過ごし始める
の一年だったような気がする。
「あきらめる」を受け入れるのに時間がかかり
受け入れたら、自分に馴染むまでに、たくさんの時間を必要とし
「夢」を捨てるのではなく、違った形に変化させ新しく始められるかもっ!
というところに、やっとたどり着けた気がする。
うんざりするほど、同じ失敗を繰り返し
小さな一歩を行きつ戻りつ、少しずつ進んできた。
何度も投げ出そう逃げ出そうともがいたかしれない。
その度、私の深い部分の何かが、それを絶対に許さなかった。
季節ごとに変わる風の匂いや、まん丸や爪のような月の輝き
夜の公園の木々のざわめきや、遠くの波音を聞いたときに
挫けそうな気持ちに「希望」の気配が湧きだし、何度も支えられた。
ゆかりさんの占いを読んで
そのことが、もうすぐ『確信』となるんだなと思えた。わくわくする。。。
桝野浩一さんの短歌でいうなら
この夢をあきらめるのに必要な「あと一年」を過ごし始める
の一年だったような気がする。
「あきらめる」を受け入れるのに時間がかかり
受け入れたら、自分に馴染むまでに、たくさんの時間を必要とし
「夢」を捨てるのではなく、違った形に変化させ新しく始められるかもっ!
というところに、やっとたどり着けた気がする。
うんざりするほど、同じ失敗を繰り返し
小さな一歩を行きつ戻りつ、少しずつ進んできた。
何度も投げ出そう逃げ出そうともがいたかしれない。
その度、私の深い部分の何かが、それを絶対に許さなかった。
季節ごとに変わる風の匂いや、まん丸や爪のような月の輝き
夜の公園の木々のざわめきや、遠くの波音を聞いたときに
挫けそうな気持ちに「希望」の気配が湧きだし、何度も支えられた。
ゆかりさんの占いを読んで
そのことが、もうすぐ『確信』となるんだなと思えた。わくわくする。。。
by ochichiro
| 2005-10-01 22:11